県名をテーマに旅をするという新しい試みでしたね
謎が解けて繋がるとスッキリするな
教科書だけでは感じられないものがありました
ワワワワカヤマン
メカドッグも興奮しているようです
県名”和歌山”の謎、ご覧いただきありがとうございました。
毎度の事なんですが、当初はこういう話になるとは思ってもいませんでした。
市内ということもあり、どのスポットも、以前からしばしば訪れてはいたのですが、そこに一本の線があることには気づかなかったのです。
何度も訪れているので、視界には入っていたものが、調査という視点で見ると、意味を帯びてくる感覚はとても楽しかったです。

例えば、日本のジ・アマルフィこと雑賀崎。
ここは本当に街並みが素敵で、漁村の路地裏を見るために何度も訪れていました。雑賀孫一(孫市)も知っていたし、雑賀攻め、雑賀衆、根来衆も知っていました。しかし、それらは断片的な知識で一本には繋がっていなかったのです。
例えば、和歌の浦の玉津島神社。こちらは、隣にある塩竃神社が安産祈願で有名なので知っていました。しかし、視点を変えてみれば、和歌の聖地であり、玉津島神社は和歌の神様を祀る神社だったわけです。山部赤人とか学校で習って以来でしたが、まさかここで繋がるとは思ってもみませんでした。
アハ体験と言うのでしょうか。そういう感覚の多い旅でした。
余談ですがタイムリーなので

この真ん中に見えるもの。
こちらは江戸時代の水上楼閣「観海閣」と呼ばれるもので、撮影当時はまだ工事中でした。それがつい最近、復元的整備が完了したとのことです。以下はその記事です。
これはまた見に行きたくなりますね。
新しい試みについて

今回、後編のオープニングに様々なカットの映像が入っています。
こちらは[『公益社団法人和歌山県観光連盟』に申請することで、利用できる動画ライブラリからお借りしました。
今までは基本的に自分で撮影した素材しか使っていなかったので新しい試みでした。
「”世間ふしぎ発見!”のオープニングに使います」で、申請が通るか不安でしたが許されたようです。
何はともあれ
それぞれのスポットをどうやって一つの話にするかずっと悩んでいたので、無事完成させることができて本当に良かったです。
歴史ミステリーを読む(見る)ことはあっても自分で考えることはなかったので、とてもいい経験になりました。
また機会があればこういう旅をしたいものです。
それではみなさま、よき旅を。